ぎっくり腰レポート

 

 

中岡まゆ、生まれて初めてぎっくり腰になりました。

 

 

周りは案外なったことある人が多くて、そんな人にはなにを今更という情報しかないと思いつつも。

あーしにとっては初めてのぎっくり腰で新鮮だったゆえレポートを書くぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

人類全員読め読め読め読め読め!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

^_^

 

 

 

 

 

まずそもそもなんだけど、アーシってば全てのぎっくり腰は突然なるものだと思ってて。

 

 

つまるところ、何かをした瞬間、腰に激痛が走り「はい!!!いまピキッとしました!!!!!!今!!!!まさに!!!!!!!!腰を痛めました!!!めちゃくちゃ痛いです!!!!!!!これは間違いなくぎっくり腰です!!!たったいま、ぎっくり腰になりました!!!!!!!みなさーーーん!!!速報でーーーーす!!!!!!!!!!!わたし、ぎっくり腰になりましたよーーーーーー!!!!!!」

という風になるもんだと思ってたんだけど…

 

 

私の場合は2ヶ月ぐらい前からずっとじーーんわり腰が痛くて。

病院か整体かそのへん行かなきゃダメかなーーでもめちゃくちゃ痛いわけじゃないしなーーーと悩みながらも放置してたのね。だって、休みの日に楽しいこと以外すんのだるいしさ…(病気の発見が遅れて手遅れになるタイプ)

ほんである日仕事が終わって家に帰ってみたら腰に違和感。

あれ?あれ?と思っていたら猛烈な痛みが襲ってきた感じで。

 

なんでこんなに痛いの!?えっ!???まじでなに!??!??!

 

とパニックになったよ。今思えば、仕事中はアドレナリンがワサワサ出てて痛みに気づかなかったんだと思う。

 

 

いやいや、仕事中は問題なく働けてたし。寝て起きたら治るっしょ…。治るよね?ねえ…。聞いてるの?神様……。

 

 

と、祈りながらベッドに入ったが、そもそも安静にしてても痛い。眠れたもんじゃない。仰向けすら辛い。寝返りはもちろん打てないという状況となり。

 

(これって、ガチのマジ…?)

 

と思いながら一応近くの整形外科の営業時間を調べてみたってわけ。

 

うんうん、9時から営業ね。ということは8時半ぐらいから受付開始かな。その時間めがけて聞けば最初の方に呼ばれるかな。まあきっと明日には腰も良くなっていて、病院に行くことにはならないと思うけど。一応ね。一応。調べといて損はないからさ。ね。

 

と、自己完結しまた寝ようとするが、やはり激痛で眠れず。

 

これは一体なんなんだ?と思いつつ、腰といえばで1番ポピュラーな「ぎっくり腰」と検索。

 

上述したように、私は突然起こる腰痛=ぎっくり腰と思っていたので今回の痛みはぎっくり腰ではないと思っていて。2ヶ月もじわっとした腰の痛みを無視していたので(ついに何かがおかしくなったんだ…体がもう耐えられなくなったんだ…ぎっくり腰ならすぐに治るかもしれないけど、これはきっとぎっくり腰じゃない…なにか神経の病気なんだ…きっと一生このままなんだ…もう終わりだ私は…あのとき腰の痛みを無視しなければよかった…泣いても叫んでももう遅いんだ…)とかなり病んでいたわけ。だから、逆にぎっくり腰であってくれ!!!!!という気持ちでいたんだけど。

 

検索した結果、ぎっくり腰は“急性腰痛”の総称って出てきて!私の場合、慢性なのか腰痛なのか微妙なところはあるけど激痛は急激だったからこれはきっとぎっくり腰ってやつだ!!!!となぜか安心(?)し、ようやく眠りについたってのがことの顛末さ。

 

 

 

 

 

 

そして寝たり起きたりしながら朝7時に起床すると、激痛で全く起き上がれない。

意識はあるが動くことのできない肉人形まゆの出来上がりってワケ。

 

でもせめてトイレは行きたい!と、痛みを堪えて起き上がろうとするが、まじでいままでどうやって起き上がってたっけ?というレベルで動くことができない。脂汗をダラダラとかきながらなんとか立ち上がりトイレに向かうが、閉じた便座があげられない。腰を使う一切の動作が不可能なので、屈めないから便座に手が届かない。多少無理して便座を開けるが、ズボンが脱げない。腰が痛くて座れない。用を足せてもペーパーで拭くことができない。なんとか拭けても立ち上がれない。立ち上がれても下着が履けない。もちろんズボンも履けない。

 

もう“ヒト”辞めてノーパンで過ごしたろかな?そしたら脱いだり履いたりする工程ないもんな…

と思ったが、なんとこの日は夜勤。さすがに当日急には夜勤を休むことはできない。(結果的には休むが)

朝から病院にいけばなにかしらのパワーでなにかしら解決して、夜勤前には全快するはずだ!!!!!!!!そして、病院にいくためにはズボンを履かなければならない!!!!!と小さな頭で考え、痛みを我慢してすぐにズボンを履いたよね。

 

ちな、仕事じゃない日だったら多分病院もいかずノーパンで過ごしてると思う。わたしは合理的な女なので………

 

 

と、なんやかんやしながらも8時半ちょうどに病院の受付したのだが。

整形外科舐めてたね。9時に診療開始の8時半受付ですでに48人待ち。(整形外科以外も多少は居たが)しかもジジババばっか。ジジババには罪はないが、居すぎでは!?!?!?!?!?!???!!!

48番の札をみたときのアーシの絶望顔、みんなに見てほしかったよ…

もはや撮っとくべきだった…次絶望したら絶対に撮っとこう。楽しみだ。みんなも見てね。

 

 

そして、立つことも座ることもできずに苦渋の表情で待つこと1時間。突然番号をすっ飛ばして呼ばれてビビる。(ムンクのような表情と顔色で待っていたゆえに、順番を早めにしてくれたんだと思う)(#感謝)

 

ほんでベテラン先生による問診を受けた後に「前屈してみて〜」と指示され、言われた通りに前屈しようとするが1cmも前屈できず。普段は前屈すると余裕で手が床につくのでこんなにもできない現状に衝撃。

顔を下に向けるので精一杯の私を見た先生の反応が下記。

 

 

「アッハッハこりゃひどいね!!!アッハッハ!!!!笑っちゃダメか!!あーこりゃひどい可哀想だフフフ…かわいそうにアッハッハ!!!!!!笑っちゃだめだねごめんごめんフフッ…何枚かレントゲン撮ろうか。ウフフッ場所わかる?出て奥の方だから…フフフ」

 

 

爆笑である。

(こんなに笑ってもらえて、ぎっくり腰になった価値があったなァ…)としみじみ思ったね。

 

 

一通り笑われたあと、言われた通りにレントゲン室の前に行ったのだが、私しか待機がいないのに待てども待てども名前を呼ばれない。なぜ…?と思い中の様子を探ってみると、技師さんと思わしき人の「…ッテ!!チョット……デ‼︎」という焦ったような声が聞こえてくる。

 

耳をすませて聞いてみると

 

「あーちょっと!!動かないで!!!ここにいて!!!あーーー!!!手はここ!!!手はここですよ!!!降りちゃダメ!!!いまからレントゲンですよーー胸の写真を撮りますからね!!動かないでくださーい!!!動かないでくださいね!!撮りますからねー!!!手はここね!!!!病気の原因を調べるために撮ってまーす!!!動かないでくださいねー!!怖くないですよ大丈夫でーす!!!」

 

と。

 

 

色々と察し、コラァ大変だ!!時間かかるぞォ〜!!とワクワクして待つこと15分。

ようやく90歳はゆうに超えているだろうというおじいが出てくる。

 

おじいは技師さんに「先程の、整形の前のところで待っていてくださいねー」と言われていたが、キョロキョロしながらレントゲン室前の椅子に座りだす。

 

もはやこのポケポケさはかわいいレベルだが、こんな状態のおじいが1人で病院にきているのか…1人で帰れるのか?こういう人が失踪してしまうのではないか?お金は持ってるの??持ってたとしてもたくさん持ち歩いちゃダメだよ!!?家の鍵はかけてきた???とめちゃくちゃ不安を煽られるアーシ。。。

 

 

おじいが心配すぎて後ろ髪を引かれる気持ちでレントゲン室に入ると、早速「ベッドに横になってズボンを下げてください」と言われる。

 

おじいのことが頭にチラつきながらも「わかりました。」と返事をしたはいいが、検査用のベッドに腰を下ろすだけで激痛、足をベッドにあげるので激痛、当然ズボンを脱ぐのも激痛である。(この時点でおじいの存在は完全に抜け落ちた。)

 

しかし、検査結果で問題がわかれば何か対処をしてもらえるはずだと言い聞かせ、言われたようにズボンを脱いだわけ。

そしたら「じゃあ横向きになって足を立ててくださーい」とか言ってくるわけ!!!!!!

 

そういう地獄?

 

寝てる体勢だけでも辛いのに横向き!?!?足を立てる!?!???できるわけねえだろ!!!!!!!!と泣き叫びたい気持ちであったが、なんとか泣かずにやりました。私は大人なのでね。当然自制が効くってわけ。

 

 

そして撮り終わったらまたズボンを履く地獄、ベッドから起き上がる地獄、ベッドから降りる地獄を体験するわけですな……

 

 

 

レントゲンから戻り、先生の診察を再度受けると

「レントゲンではねえ…微妙ーーーーに軟骨がすり減ってるような…脊柱管の隙間もここだけ見づらいような…どうかな、角度なだけかな…骨盤もちょっとだけ、左右差があるような…微妙だなどうだろ…でもほんのり…ヘルニアではなさそうだけど…うん、ヘルニアではない…うん…わかりにくいな、もう何枚か撮らせて」

 

と歯切れの悪いことを言われ、レントゲン2回目。つまるところ、地獄行きの2回目が確定したってわけね。

 

ちな2回目は「ズボンを膝の下まで下げてください!」と言われ、レベルアップした苦痛を味あわされたよ。

 

ズボン膝下まで下げてもいいけど、上げられんかったら手伝わすからな…と心で思ったが、なんとか1人で上げられたのでえらかった。好きなブランドの福袋を買っても許されるぐらい頑張った。(わかるでしょ?買ったって意味だよ)

 

 

 

 

この時点で激痛のためか血の気が引いてる感じがあり、これは働いたら死…と思い職場にhelpの TELをすると先輩が変わってくださるとのこと。

仏様が地獄に蜘蛛の糸を垂らしてくれたのか…?というぐらい希望が見えたわたくし。神様ってまじで居るんじゃん…とあの時ばかりは興奮したね。先輩を教祖とする宗教を作り、先輩を象った人形を神棚に置いて毎日拝みたいぐらいだ…。神棚ないからまず買わなきゃいけないけど。テディベア祭壇ならあるから一旦そこでも許してもらえるだろうか?これは、先輩に要相談とします。

 

 

ほんでその後の再々診察では「よくわからんけどヘルニアではない!!!でも重いもの持たないで!!!コルセットあげるから常に巻いといて!!!痛み止めいる!?胃は強い!?!!!湿布は!?!?!!」と言われた私だったが……!?

 

 

 

 

 

 

〜回想〜

 

ぎっくり腰になる3日前に鼻炎薬くーださい♪のノリで耳鼻科に行ったアーシ。

以前からその先生にはお世話になっており、1年ほど前は鼻茸を取って病理検査に出してもらい、良性と言われ安心した経緯がある。しかし、その検査がめちゃくちゃ痛かったのだ。

そのため鼻の薬が欲しいだけで別に鼻茸は見なくていいと抵抗したが「遠慮せずに♪楽になるから取ってあげるよ♪」のノリで鼻の中をひん剥かれて鼻茸をぶちぶちとむしり取られる私(激痛)

その後も止血and麻酔のため鼻の中に大量のガーゼを詰め込まれ、モノポーラで鼻の中をジュッジュと何度も焼かれたのサ(麻酔は効いているが激痛)

 

 

そして先生には「ウフフ…きみは我慢強いねえ…こんなに我慢強い人そうそう居ないよ…ウフもうちょっとだからねえ〜 痛いよお〜我慢してね…ウフフ」と言われ…(サイコ医者やめろ)(悪いことしてないのに医者に笑われがち)

 

放心状態でいると「あの薬いる?この薬は?」と矢継ぎ早に声をかけられ、もう適当にハイハイと返事をしていたら飲み薬1種、目薬1種、点鼻薬一種の計3種薬代だけで4000円請求されて驚愕したのであった。(保険適用でこの値段ね)

 

 

 

〜回想終了〜

 

上記のことがあったため、薬って意外と高額なのか!?と怖くなり「アッ胃は強いので胃薬はいらないです…湿布も…いらないです…」と痛み止め以外を全部断ったらまさかの薬代420円で済んだ。耳鼻科が異常に高かっただけ!?!?!?!!湿布ぐらい貰っとけばよかったよ!!!!!

 

後悔したがまあ湿布にはそんな効果ないやろと思い直し、貰ったコルセットを即腰にまき、ひとまず今日の仕事の心配はしなくていい安心感で帰路につくと…

 

 

 

 

なーーーーーーーーーんにも解決してなくね???????

と思っちゃったわけですわな。

だってレントゲン撮ってコルセットと痛み止めもらっただけだもんね。

 

何しても激痛で動けない肉人形のあーしは健在ってコト…。

 

 

 

早く痛みをとりたくて、再度検索の鬼と化すわたくし。

「ぎっくり腰 なおし方」「ぎっくり腰 速攻治す」「ぎっくり腰 一瞬でなおす方法」などと調べるが、結局は日にち薬という結果しか出てこない。

 

 

仕事に早く復帰したいのに何にも解決してないし自分でできることも見当たらない焦燥感から、病院→接骨院をはしごしたんだけど、なんかおんなじ部位では重複して保険使えないんだね!?

整骨院、自費と言われるが、もうなんでもいいです!!!!!痛みが取れるならば…というノリでジャブジャブお金を払うわたくし。。。今まで病院に行かなかったツケがいままさにまわってきたってワケさ…

(ちな整骨院はいまのところそんなに効果を見出せてない)

 

 

 

話は飛んで、本日でぎっくり腰発症から4日目

現在は腰の痛みがまだまだありつつも地獄の日々から抜け出し、仕事復帰できてhappy!!

 

自費診療は続いているからお金は目減りしていっているけど…

まあなんもせんよりいいかな♪の気持ちで多少お金かかってもゆっくり直していこうと思っている。

 

 

あと、私は今まで激柔らかいマットレスで寝ていたんだけど、職場の人に「腰痛の人はそういうので寝ちゃダメ!!!!これからは床に直接せんべい布団を敷いて寝なさい」と言われたので(本当か…!?)と思いつつも色々試してみようと思います。

 

 

 

腰痛は現在進行形なのでオチはない

 

なんにせよ、手術になるほどの病気じゃなくて良かった〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

みんなも体大事にしような!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

文字数が6000文字を超え、収集がつかなくなってきたので〜fin〜